「自分の仕事を考える3日間」

なんでも2009年12月18日

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投稿者:グリーンマート

 

「あなたは何を大切にして働いていますか?」

「イン神山」の生みの親の一人であり、働き方研究家として活躍するリビングワールド・西村佳哲さんの新著「自分の仕事を考える3日間」(弘文堂)が、12月22日発売されます。

全国から数百名の人々が集まって、<自分の仕事>というテーマをめぐってひとの話を話を聞き、自分も語り、感じたり考える。そんな場が2009年1月に奈良の図書館で開催された。「自分の仕事を考える3日間」という名前のフォーラム。

この本でご紹介するのは、フォーラムに先駆けて交わした事前インタビューと、それぞれの話を聞きながら感じ・考えた事々である。(まえがきより)

本書で取り上げられているひと:
 ・塩見直樹(半農半X研究所代表)
 ・大南信也(NPO法人グリーンバレー理事長)
 ・秋田光彦(浄土宗應典印住職)
 ・藤本智士(「Re:S」編集長/アート・プロデューサー)
 ・遠山正道(Soup Stock Tokyo 社長/giraffe 代表)
 ・豊島秀樹(gm porjects メンバー/アーティスト)
 ・明川哲也(作家/道化師)
 ・河瀬直美(映画作家)
 ・山納洋(common cafe オーナー)
 ・石村由起子(「くるみの木」オーナー)
 ・鷲田清一(哲学者・大阪大学総長)

※ グリーンバレー大南信也理事長も、「ウェルかめ」とは比較にならない強烈!徳島弁で登場(笑)

・単行本(ソフトカバー): 244ページ
・出版社:弘文堂 (2009/12/22)
・価格:1,890円
※全国の書店やアマゾンなどで発売間近!

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