手でつくる教室25 ワラーチをつくろう 第2回

学び、ものづくり

作田祥介

投稿者:作田祥介

場所:
鬼籠野すみはじめ住宅「西分の家」
開催日時:
2019年5月18日 13時〜16時

2018年3月に鎌倉から神山へ越し、オーダーメイドの衣服とお直しを営むユニット「クルスカ」の藤本直紀さんと藤本あやさんが「神山でつくること、なおすこと」展(会期:2019年4月29日-5月10日)を「豆ちよ焙煎所」で開いています。
この展示会は、「クルスカ」の二人が神山で暮らしながら物作りに携わってきた一年の活動報告の場です。写真、言葉、衣服、ミシン、本など展示の一つ一つを通して、だれと、どこで、どんな経験をし、何を感じたのか。二人の記憶や思い出を辿れる小さな場所に設えられています。

「神山でつくること、なおすこと」展の様子

今回の「手でつくる教室」では、地域の人たちと作る仕事を育てている藤本直紀さんを先生に迎え、「ワラーチ」というサンダルを作るワークショップを開きます。昨年7月に第一回を開き、今回は二回目です。逃した方はぜひ!

藤本直紀さんからのメッセージ
昨年の夏に開催して、ご好評いただいたワラーチというサンダル作りのワークショップ。 今年は少し早めに開催します。 ワラーチとは、メキシコのタラウマラ族の履いているサンダルです。
2013年からワークショップを初めて、みんなと一緒につくるようになって、少しづつ素材やフィット感に改良を加えて、現在の形に至っています。 自分の足から型紙を作り底になるパーツに3つの穴を開けて、紐で履くシンプルな構造ですが、かかとに紐がかかるため、足にぴったりフィットして脱げにくく歩きやすいサンダルです。 コンパクトになるため山歩きや、旅のお供にも最適です。 夏の川遊びにもオススメです。
ご興味のある方は、ぜひ神山までお越しください! ”
 

第一回の様子




第一回目の告知WEBページ
https://www.in-kamiyama.jp/events/33009/

概要
・日時:2019年5月18日(土) 13:00~16:00(約3時間程度)
・参加費:7,000円(材料費、工具費込み)
※神山町内の方 500円引き、お申し込み時にお知らせください。定員:10名
・お申し込み方法:以下のURLより入力ください。
https://forms.gle/ghfvVd2FiWQr5KKd8
・会場 : 鬼籠野すみはじめ住宅「西分の家」


藤本直紀
広島県出身。2006年、藤本あやとオーダーメイドを中心としたものづくりユニット「KULUSKA(クルスカ)」を結成。
東京、鎌倉で10年活動の後、2018年春いつか暮らしたいと考えていた神山へ。いろいろな出会いの中で神山を感じて、わたしたちらしく取り組んでゆきたいと模索中。オーダーメイドのものづくりを中心に、自分でつくれる人を増やしたいという思いから「自分でつくる教室」や子どもから大人まで楽しめる「素材に触れるワークショップ」を主催している。「神山のみなさん、これからどうぞよろしくお願いします!」。
http://kuluska-japan.com/

手でつくる教室について
この会は、神山で暮らし、「つくること」を仕事にしている人たちから アットホームに学べる「手でつくる教室」の一環で開催します。教え手は、学校の先生ではないため教えることに慣れていないかもしれません。しかし、日々のつくるプロセスや神山らしさを活かした仕 事を重ねる中で得た経験や技術、想いなど、人に伝えたいことがある人たちです。
2017年の11月から始まり、これまでに草木染め教室や魚をさばく教室、曲げわっぱの弁当箱づくり教室など24回開いてきました。ご興味のある方は、直近の記事をご覧ください。 

五感で楽しむコーヒーづくり(手でつくる教室24 豆ちよさんとコーヒーを楽しもう開催レポート)
手でつくる教室 第24回 豆ちよさんとコーヒーを楽しもう -手回しロースターで焙煎 編-
手でつくる教室22 「魚をさばこう第3回 -イカ編-」を開催しました
「草木染めで自然の色を楽しもう」第8回 神山の桜 編 [手でつくる教室23]

公開日:2019年5月7日

作田祥介

作田祥介

神山つなぐ公社 しごとづくり担当・理事 神山の本好きが集まる「ほほほんクラブ」部員

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