『ヒルダのホームカミング』

アート2007年4月7日

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投稿者:大南 信也

神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)2001作家ヒルダ・アーカードさん(ノルウェー)が里帰りしました。今回は東京原宿でのインスタレーションに合わせて、思い出の地神山を訪れたものです。ヒルダさんで一番に思い浮かべるのはその背の高いこと。『劇場寄井座』の調査に来てくれていた建築家の森兼三郎さんやKAIR関係者との写真でも、ほらご覧の通り!

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(その後身長が伸びたとは聞いていませんが、)それにしても長身です。190センチはあるのでは・・・・。

「来年は10周年ですね!」と繰り返し強調し、同窓会を開けないかなとのことです。

OB・OGの何人かは定住していることだし、皆に声掛けして一丁やりまっか・・・・!

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大南 信也

グリーンバレー理事長。日々「せかいのかみやま」づくりに精励してます。人を強制せず、人に強制されずの自由人。職業?「社会起業家のたまご」としときます。最近の関心事は(西村さんの向こうを張って)「みんなの仕事をつくること」。そして、クリエイティブに過疎化を進める「創造的過疎」。

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