
「食の交流」を盛り上げた料理の数々・・・
アート2008年9月29日
昨日「食の交流」の様子を流しましたが、今日は出された料理を紹介したいと思います。
きっと見るだけでお腹が一杯になると思います。
本文はできるだけ省略します。レシピは作った人がコメントでお教えください。
鳴門教育大学院生の早渕君とそのお友達の料理です。
この料理は鶏の皮の部分が美味しい。
若者風巻き寿司です。いろどりも美しい。
国子おかあちゃんはこのほかにもいなり寿司をたくさん作ってくれました。
右側はクレアさんのサラダ、ドレッシングの作り方に秘密があります。左側はタコビンさんのサツマイモのてんぷら。これはころもの粉に秘密あり。
赤いおわんはソバ米汁とモクズカニのダシでとった味噌汁。フルーツの右上はアジの姿寿司。この時期神山の家庭ではよく作られます。
これは揚げたての熱々が美味しい。冷めると味が落ちます。まあてんぷらすべてそうなんですけど・・・。
トオルちゃんとヒロコさんは毎年フルーツともう一品。今年はピザにしました。
何でお前の料理だけ人物が写っていのいるのかって・・・・。この写真はアンドレアさんが撮った写真です。勘弁してくださいよ・・・。
会場一杯に人があふれました。食べながら初対面の人たちとも打ち解けて話がはずみました。これぞまさしく「食の交流」。すべての料理を紹介したのではありません。
料理名人のチャンさんの薀蓄(うんちく)を傾けた日記がまもなく流されると思います。ねえチャンさん、そうでしょう・・・・。(と軽く振っておく・・)
中原 亨
神山アーティスト・イン・レジデンスの自称学芸員。これまで招聘した作家たちの作品の解説はお任せください。年間を通じて数多くの訪問者を案内しています。 神山を元気にするため老体を鞭打ちと東奔西走しています。NPOグリーンバレーの理事。
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