船〜出ぇ〜!

なんでも2008年6月4日

chan

投稿者:chan

扉の絵は、去年の夏の終わり、ブンカちゃんがプレゼントしてくれたもの。タイトルは『船出』。

武蔵美のインターシップ生として神山にやってきたブンカちゃんたちとは、短い間のつきあいだったけど、神山での出会いの多くがそうであるように、中身のぎっちり詰まったお脳の奥のほうにしっかりと跡が残る日々だった。

ぼくは神山に住むようになってから、ほとんど『旅行』に出ていない。

忙しくて、、、というありきたりの現実的な理由もあるのだけど、この町でグリーンバレーの活動に参加してなにやかにやえびやとやっていると、ずしりと響くような面白い出会いが向こうのほうからやってきて、居ながらにして『旅』をしている気配があるものだから、『旅したい!』という衝動があんまり湧いてこないようなのだ。

でも、そろそろ頃合いのような気もする

じつは、ここしばらく、『船出』が自分の中で大きなテーマ。
chanPanのオープンということもあるけれど、そろそろこのビョーキのからだとこころに別れを告げて、新しい歩きをはじめなければという節目に立っている遅まきながらの46歳の春でもあるわけだ。
やっとほぼ完成あいなった我が棲家・chanTakもなんだか船のように思えてくる。
やっぱり船出だなぁ、、、、と感動していたら、ブンカちゃんの絵がやってきた。

ありがとう。

 

ぼくが乗っていきたいのは、ほんわか丸。
かたちや思いこみにとらわれず、おおらかにほんわかと残りの人生を歩んでいきたいものだ。
ま、うちの船、もやいのロープが堅くて、なかなか出航できないのだけどね。。。

今日はとうとう新月、『イン神山』丸の船出の日。
ああ、どきどきする
どうそ、みなのこころをつないでいく旅でありますように

ああ、ぼくもどっか行こ!

chan

chan

アーティスト・イン・レジデンスのおまけのようなご縁で、嫁と犬一匹とともにの関西方面から神山に移り住んだのは2002年のこと。 最初は、ほんの仮の住まいのつもり。それがいまでは、土地を買って自分で家を建てて、本業(歯医者)からは脱線しつつも、パン屋を開いたり、カフェをやろうとしたり、、、 人生、わからんもんですねぇ。。。 ま、とにかく、日々、神山パワーを全身に浴びながらほくほく暮らしております。

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コメント一覧

  • おお!この絵は、ムサビの中村ふみかっちゃんの絵です。 アップで見ると、いいね。 ゴッホの絵に似てる感じもする。 神山の改善センターの舞台で、夢子ちゃんと一緒に踊りを踊った「娘さん」とは、思えない。(笑) チャンさん。旅ねぇ・・・。 私もホント、行っていないわ。 皆で積立して、2~3年後に、チャンさんが良いと言っていた、ヨーロッパのベルギーにでも行きたいね。 そして、イギリスの大英博物館は入場料はいらないというので、そこへ行って、次はフランスのルーブル美術館へ行って、ついでに皆でワイワイ言いながら、いわゆる「うるせー美術館」にもゆきたいよね。 ごめん。「オルセー美術館」だった。

    2008年6月5日 23:24 | ニコライ

  • 2~3年後なんて言うとらんと、この夏にでも行こうよ! 夏のヨーロッパはええよぉ! 音楽があって、太陽があって、うまいビールがあって、、、 「うるせー美術館」なんて、法に触れそうなほど冷たいギャグいっても、言葉が通じんから、おとがめなしだし。。。

    2008年6月5日 23:49 | chan

  • おっとっと! チャンさ!、あまりに早いご希望なので、 あせっちゃたよ。(笑) これから、皆でやってくにつき “楽しいことがあるぞ!”って感じでやっていけたら いいなと思って、これから「仕込み」入れてゆこうかなと 思ってたんだ。 そうそう、6月の【森づくり】を1週間、延ばして6/22(日) にしようと思うんだけど、 この「in-kamiyama」のサイトへの投稿の仕方がよくわからないや。 とりあえず、「KML」に流しておくわ。

    2008年6月6日 22:54 | ニコライ

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