
『アドプト発祥地の危機』
手入れ2007年2月21日
最近、広野地区の県道21号線でゴミが目立ってきたと思いませんか?
団体の解散や町外団体の撤退により、2区間4kmのアドプト区間が空白となっている所為です。
(逆に、アドプトの効果を示している訳ですが、あまり有難いことではありません。)
このような「団体募集中」の貼り紙をしていますが、まだ応募はありません。
新年度までには、区間の組み換えや新団体の加入によって解決の目途を付けるつもりですが、とりあえず25日に実施する「神山町国際交流協会」のアドプトの時に、戦線を拡大して大きなゴミだけでも拾っておきましょう。
でないと、通るたびに気分が悪くなりますので・・・・。
ブログも今日で丁度一ヶ月。もっといい話題で記念日を飾りたかったのですが・・・・。「まあ、またエエこともありましょう」・・・・(笑)

大南 信也
グリーンバレー理事長。日々「せかいのかみやま」づくりに精励してます。人を強制せず、人に強制されずの自由人。職業?「社会起業家のたまご」としときます。最近の関心事は(西村さんの向こうを張って)「みんなの仕事をつくること」。そして、クリエイティブに過疎化を進める「創造的過疎」。
大南 信也の他の記事をみる
コメント一覧
この区間のアドプトももう既に参加団体がいるのですよね、2009年12月現在では? 私もつい最近、大地谷に不法投棄の冷蔵庫1台を発見して、大激怒!!!してしまったのですが。 ポイ捨てのペットボトル4-5本が白いビニール袋に入れられてくくってあるのが、深い谷の途中の、木の枝に引っかかっていて悲しいやら、憤慨するやら。 それって子供じゃなく、多分、大人なんですよね。
2009年12月5日 19:29 | sasuke
sasukeさんのお父上が、かつて勤められてた職場だと記憶しています。
2009年12月6日 16:38 | 大南 信也