神山で暮らし、神山に生きる人々の記録映像「ある日 森で、、、」再上映のお知らせ

学び2016年6月26日

forest

投稿者:forest

神山で暮らし、神山に生きる7人の人々を追った記録映像「ある日 森で、、、」を神山町内で3年ぶりに再上映いたします。以下の日程で巡回上映いたしますので、ぜひお越しください。

623() 上分公民館 
627() 広野支所
6
29() 鬼籠野公民館
7
月 4() 阿川公民館

※無料、予約不要
上映開始は いずれの会場も14時~(開場1330
※上映時間 80

上映当日、各会場にて本映画のDVD販売も行います。
数に限りがございますので、この機会にお買い求めいただければ幸いです。

記録映画「ある日 森で、、、」

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神山にある暮らし、神山に流れる時間・・・。
その中で紡がれてきたひとりひとりの人生があります。
紡がれてきた時間の中にある大切なことにもう一度目を向けたくて、『神山森聞き』と称し、神山で暮らし、神山に生きる方々からお話を伺いました。

映画「ある日 森で、、、」はその活動の記録映画です。

20136月に初めて神山町農村環境改善センターで上映し、その後、上分・下分・鬼籠野・広野・阿川の各地域でも巡回上映を行い、700人を超える方々に映画を観ていただきました。

取材を通して出会った方々、そして、会場に足をお運びいただいた地域のみなさまとの出会いは、今でも大切な出来事として自分の中に在り続けています。

『神山森聞き』を始めたきっかけは、映画「森聞き」(柴田昌平監督作品)との出会いでした。映画の中には、高校生が“名人”と呼ばれる人たちの知恵や技術に触れ、世代を超えた交流を通して、自分自身を見つめていく姿がありました。

神山で暮らし始め、「ここはまさに『森聞き』の舞台」と感じた私は、ここで「神山森聞き」を始めました。活動を始めた当時、私は神山で暮らしながらどのような仕事を作っていくことができるかを学ぶ「神山塾」の3期生でした。そしてそこで、映像の仕事をしてきた川口泰吾くんと出会いました。その出会いがきっかけで取材活動が映像化され、「~神山で暮らし、神山に生きる人々の記録映像『ある日 森で、、、』」が完成しました。

「神山森聞き」を通じてお話を伺っている中で、今でも印象に残っている言葉があります。

「戦争で人生が台無しになった。」

この言葉は、映画本編には出てきませんが、取材中にある方が涙を流しながら仰った言葉です。

戦争のことをこちらから質問することはありませんでしたが、取材を続けていく中で、その後、どの方からも自然とあの時代のことが語られました。

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映画の上映から3年・・・。
いろんな出来事がありました。
私は一児の母になりました。
みなさんはどんな出来事がありましたか?

今、この国は大きな節目を迎えようとしています。
変わりゆくこと、変わらずに在ること。

苦難をのりこえて紡がれてきた過去のために、
そしてこれからを生きるこどもたちのために、
私は平和な日々が続くことを願っています。

田中泰子

《お問合せ》「ある日 森で、、、」製作委員会 代表 田中泰子
 TEL090-1350-4232 
 E-mail hashimoto.yasuko.501(a)gmail.com
    ※ (a)を@に変えてお送りください。

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「森」と「暮らし」をテーマに行っているプロジェクト。 ①「森と共に生きる暮らし探訪キャラバン」(NPO法人グリーンバレー企画)は、日本各地に残る「森と暮らしの関係」を長岡マイルが映像化するプロジェクト(2012~2014) ②「ある日森で…」は、神山の小さな地域で行っている「森と暮らしの関係」を神山で暮らし神山に生きる人々から聞き、実際の森づくり活動につなげていく小さな小さなプロジェクト。(2012年~)

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