成果と課題の共有会「安心な暮らし」に参加して

学び2020年8月5日

なかがわ まほ

投稿者:なかがわ まほ

こんにちは、中川です。神山ももうすっかり夏ですね〜。今日は、成果と課題の共有会「安心な暮らし」の様子をお届けします。

 

今回の話し手は、神山つなぐ公社副代表の西村さん、安心な暮らしづくり担当の田中さん。神山町役場・建設課の早瀬さん、総務課の坂井さん、健康福祉課の根本さんらも、普段役場が取り組んでいることやそれぞれが働く中で感じているまちの課題について話をしてくれました。

鳥獣害、防災、インフラ、福祉のことなど、「安心な暮らし」に関わるさまざまな内容について触れられています。

 

楽しそうに話している担当者の皆さん。

 

また、この日は嬉しいニュースがありました。いつもの改善センター、オンライン会場に加えて、上分公民館でもサテライト会場が開かれ、18名もの方が集まってくれていたのです。

 

 

この上分会場での開催は、集落支援員さんを中心に企画されました。今回の会は福祉や防災など暮らしに関わる話なので、上分の人たちと一緒に見て、上分のことを考えたいという思いで、地域の人に声をかけたのだそう。

 

上分地区(江田)の様子。

 

参加してくれた上分の方からは、

「これからもああいう会を開いて欲しい。」「みんなの意見がよく聞けてよかった。」「一回で終わらせてはいけないな。聞くだけで終わらず動いていきたい。」「上分で防災訓練したらええね。」

という声があったようです。上分地区では、10年前に防災訓練をやったきりで、それ以降実施できていなかったようですが、新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いてきたら開催できるようにしたいなと話されているみたいです。とても嬉しい話ですね。

 

企画者の一人でもある集落支援員の浅田さんは、

「声かけをした時は緊張と不安があったけれど、実際にたくさんの方が会場に来てくれてとても嬉しかった。これを機に、上分の方たちといろいろやっていけるといいな。」

と話をしてくれました。

 

上分地区は、神山町でも高齢化率が一番高い地域でもあり、地域のイベントで集まることもだんだんと減ってきていました。しかし、こうして地元の人と移り住んでこられた方が、一緒に地域のことを考える状況がうまれていて、とても素敵なことですね。話を聞いているだけでもほっこりした気持ちになります。

 

 

今回は、上分会場の話を中心にお届けしました。「担当者からどんな話があったのか知りたい!」という方は、YouTubeに当日の映像をアップしているので、こちらからご覧ください。

 

 

さて、そうこうしているうちに「関係」の会が終わり、全7回の成果と課題の共有会が終了しました。ご参加くださったみなさんありがとうございました!

「安心な暮らし」以外にも、他の会様子が気になる方や見返したい方向けに、各回の様子をYoutubeで見られるようにしています。詳しくはこちらからご覧ください。

 

なかがわ まほ

なかがわ まほ

1998年生まれ。神山町下分出身。神戸市外国語大学に通っています。

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