成果と課題の共有会「関係」に参加して

学び2020年8月11日

なかがわ まほ

投稿者:なかがわ まほ

こんにちは、中川です。いよいよ最終回、成果と課題の共有会「関係」の様子をお届けします。

いつもなら、改善センターとオンラインの両方で開催していましたが、今回は、徳島県で新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を受けて、オンラインのみとなりました。普段会場に来てくれていた方々が参加しにくくなるのではないかと心配していたのですが、予想以上にたくさんの方が参加してくださり、とても嬉しい。。

 

今回の話し手は、つなぐ公社副代表の西村さん、神山町役場・総務課で広報公聴の担当をされている駒形さん、広野支所の稲垣さんのみなさんです。経験や価値観の異なる者同士が互いに育ち合いながら、気持ち良く暮らしてゆける状況をつくるために、神山でどんなことがなされているか、お話していただきました。

 

 

その中で、駒形さんから「町民バスツアー」のお話が。「町民バスツアー」とは、まちの人がバスに乗って、新しくできたお店や施設を訪れるツアーのこと。これまで54回開催され、累計で672名の方が参加しているそうです。

 

 

私も昨年、神山町出身の同世代と参加して、最近の神山の様子を知るとても良い機会になりました。神山の子の多くは中学校卒業と同時にまちを出ることが多いので、そのときから関係が薄れ、神山でどんなことが起こっているかよく分からないという声をよく聞きます。(私もそうでした。)しかし、今回のバスツアーで、サテライトオフィスやお店を実際に訪れ、働いている方からお話を聞くことで、まちの輪郭がはっきりしてくるような感覚がありました。

気心知れた仲間と一緒に回れるのでとても楽しいし、地元の人も、町出身の人も、多くの方に参加してほしいなと思います。

 

 

 

西村さんが、「神山は入江の多い島」とおっしゃっていたのも印象的でした。神山に興味がある人を、必ず定住させようとか、そういう型にはまったものではない、神山らしいゆるっと無理なくつながっていられる状態がこれからも続いていくといいなと思います。

 

さて、成果と課題の共有会全7回が終わり、これからは検討過程に入っていきます。ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございました!

見逃した方・見返したい方向けに、これまでの会の様子をYouTube上に限定公開しています。話を聞いてどう思ったのか、フィードバックシートにコメントを残してくださると嬉しいです。これから検討過程が始まっていく中で、皆さんの意見を参考に、ああでもないこうでもないと議論していきます。一人でも多くの方の声を聞きたいので、ぜひよろしくお願いします!

これまでの会の映像&フィードバックシートはこちらから。

 

最後に、舞台裏の様子をチラ見せ。運営のみなさんもお疲れ様でした!

なかがわ まほ

なかがわ まほ

1998年生まれ。神山町下分出身。神戸市外国語大学に通っています。

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