【あゆハウス通信vol.11 暮らしのものづくり】

学び2020年10月28日

投稿者:あゆハウス

みなさん、こんにちは。ハウスマスターの神野です。

あゆハウス通信も11回目になりました。

(今までのあゆハウス通信はこちら

昨年度からあゆハウスとして活用している寄井西住宅A棟(元教員住宅)の横に、この春新棟が完成しました。こちらは単身の社会人向けの住まいとして建設されましたが、4月から寮生増員に伴い、寮生達が集まる「共用部(リビングスペース)」として暫定的に活用させていただいています。

C棟の外観はこちら↓ 

5名のハウスマスターが集まったので、C棟前で集合写真を撮ってみました。窓が多いことからとても開放的で明るく、木の温もりを感じられる住まいです。

内観はこちら↓ 

1階には皆が食事を作るキッチンや、食事・話し合いが出来るリビングスペースがあります。

ここで勉強したり、本を読んだり、ギターの練習をしたりと、それぞれが自由に寛げる場になっています。寮生が学校から帰ってくると、いつもここに自然に集まって笑い声が絶えません。

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そして、今年も日々の生活で使う道具を皆で手作りしました。

今回は、今年自分達で手作りしたあれこれを紹介したいと思います。

 

まずはキッチン前のカウンターに作業台を作りました。

新入生も入り寮生の人数も増え、また来客も多いあゆハウス。皆で食事の準備をする時に作業スペースが無かったのでこれは特に必要なものでした。

共有スペースの内装に合うように木で組立てカウンター前に設置。ここで食材を切ったり、お皿を並べたり、鍋を置いて配膳したりと、この作業台のおかげで食事の準備が捗るようになりました。

 

そして8月には神山工房さんで焼いたお皿とマグカップ。

 

2年生はお皿を、1年生はマグカップをつくりました。それぞれの個性が現れた作品。出来上がりに皆大満足でした。

毎日の食事にこのお皿とマグカップが登場します。自分達の焼いたお皿に料理がのると、なんだか特別な料理になった気分です。

 

10月にはズバイ(梅の細枝)で作ったお箸。講師にコットンフィールドでもお箸作りのワークショップをしている織田智佳さんをお招きして、神山の梅の事をいろいろお話しながらのお箸作りをしました。出来上がったお箸に自分達の名前も入れるとグッとオリジナル感が出ました。

毎日の生活の中で使うものを自分達で手作りしたものは、使っていくうちにどんどん愛着が沸きます。こうしてみると毎日の食事に関わるものを手作りしている事に気付きました。
暮らしを大事にする事は、まず食事に関わることからはじまるんだと実感しますね。

これからもあゆハウスの暮らしで使うものを寮生と丁寧に作っていきたいと思います。

あゆハウス

城西高校神山校の寮は、鮎喰川の「あゆ」をとって、「あゆハウス」と呼ばれています。 「あゆハウス通信」では、あゆハウスで暮らす高校生・ハウスマスターが日々の活動を定期的に発信しています。 「地域で学び、地域と育つ」をコンセプトに、神山でさまざまなことにチャレンジする私たちを温かく見守っていただけたら嬉しいです。

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