「大人としゃべり場_神山中学校」参加者募集のお知らせ

なんでも2022年4月18日

投稿者:umeda

「最近、子ども世代と話していないなぁ」
「わたしらが中学生の時期ってどんなこと考えよったかなぁ」

そんなことをふと考えた、まちの大人のみなさん。
青春真っ只中の神山中学3年生と、色々なことを話してみませんか?

            神山中学校_立志式で2年生が将来を言葉にした時の様子

神山中学校と神山つなぐ公社が協力して、中学生と地域の大人をつなぐ場を初開催します。

全国で広がり始めている、「トークフォークダンス」という手法を使います。フォークダンスのように輪になって、どんどん相手を変えておしゃべりをしていく対話ワークショップです(※ダンスは踊りませんので、くれぐれも、ご安心ください)。


会場には、2重の円の形にパイプ椅子が置いてあります。大人は内側の席、中学生が外側の席に座ります。
そして…。
中学生たちは、目の前の大人と1分ずつ話したら、どんどん席を移って行きます。
中学生が一周するうちに、お互いに全員とお話しできます。

     トークフォークダンス_イメージ写真

スタートの質問は「あなたを果物に例えると、どんな果物ですか?」。

中学生も1分間。あなたも、1分間、話していきます。
質問はちょっとずつ、深くなっていきます。まちの未来を一緒に考える時間もあります。


輪が回るごとに、どんどん場が和やかに明るくなっていくのが、トークフォークダンスの不思議な魅力。地域の大人も中学生も、お互いに、普段、あまり接しない関係。みんながしゃべりあうことで、化学反応が起こっていきます。


大人の側には、「授業中、話さなかったあの子が話し出した!」「この子って、こんなに深いことを考えているんだ」などなどと新しい発見があるようです。
中学生にとっては「自分の話を、大人に聞いてもらえた!」「色々な考えを持った大人がいて、人によって考え方が違うんだな」と感じるとても大事な機会。

トーク・フォークダンスは、福岡で育まれ、過去、全国各地の地域で開催されています。子どもにとっては、自分のことを好きになり、社会に出ることにワクワクした気持ちが芽生える場になるようです。


「神山中・大人としゃべり場」で、あなたを待っているのは、この春、3年生になったばかりの23人。

3年生は昨年度、キャリア教育として、町内のさまざまな職場を訪れています。地域のみなさんの多様な生き方に触れ、自分の将来像をより自分らしくイメージして、立志式に臨むことができました。彼らにさらに一歩踏み込んで、「まちの大人とつながる機会を持たせてあげたい」というのが学校とつなぐ公社の思いです。

     中学生向け町内バスツアー_左右内製材の見学の様子


10月職場体験_久保自動車での作業の様子

当日、ファシリテーターには、トークフォークダンスの第一人者、山口覚さん(津屋崎ブランチ代表、慶應大学大学院特任教授)をお迎えします。

大人側の参加者は、主に職場体験で訪れた先の方々をお招きしています。
しかし、加えて地域の温かい眼差しも、彼らに感じて欲しいと思っています。
というわけで、まちの大人で手を挙げてくださった若干名の方に参加していただきたいと思っています。あなたのご参加をお待ちしています!

募集:先着順にて、若干名
   お越しいただく方には、改めてこちらからご連絡致します。

日時:5月9日(月)13時05分-14時55分

場所:神山町農村環境改善センター3階

持ち物:不要           


申し込み方法:電話、メールにて担当までご連絡ください。締め切りは4月22日(土)中。
       必要な情報 お名前、ご年齢、ご住所、ご職業、ご連絡先、参加の動機

担当:神山つなぐ公社  ひとづくり担当  梅田學

注意事項:
・感染予防のため、マスク着用でお願いいたします。当日、体温が37・5℃以上の方は入場をお断りすることがございますのであらかじめご了承ください。
・新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、開催を中止させていただく場合があります。その際には、こちらから5月7日(土)中に連絡を致します。
 

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