KAIR 2022 アートツアー&展示開始

なんでも2022年10月30日

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投稿者:ニコライ

KAIR(神山・アーティスト・インレジデンス)
2022年の展示が始まりました。
昨日(10/29)(土)は、作家さんと一緒に回るアート・ツアーが行われました。
朝10時「創造の森」駐車場に集合し記念写真。
(集合時の写真に写っているのは20数名ですが、 
全部で50名くらいの参加がありました。)
早速、下分アトリエに 車で向かいます。
エーバさん(ポーランド)が迎えてくれました。
メインは大粟山ランドアート作品ですが、下分アトリエにも
小さな 作品を展示しています。
ツアーの流れを知ってる方は、
直接、ここに来ています。
東京から来てくれた方もいます。
エーバさんが説明しています。
右端
小学校5年生になった(と思う)「アイラ」くんも聞いています。
大きくなりました。
パパが英国人だからエーバさんの英語わかるのだろな・・
続いて
ジエイミーさんの作品のある、城西高校 神山校の武道館に向かいます。
(城西高校 神山校の先生方、ご協力ありがとうございます。!)
主に映像作品ですが、
上の作品はスクリーンの前に置いてあります。
神山の「青石」を粉(こな)にした作品を床にレイアウトしたもの。
繊細な作品です。
触れたくなりますが、触れたら、元に戻すのは・・・たいへん
お気を付けください。
トンカチで叩いて

粉(こな)にしています。
63㎏の 青石の固まりと、粉にした63㎏の青石
目で受ける「重さ」の印象の違い?
アーティストの視線は我々と違います

ツアーの人たちの鑑賞風景

さて、
続いてルースさん(アルゼンチン)の作品の置いてある
劇場 寄井座へ向かいます。
近くなので徒歩で行きます。
わぉう
凄い数のキラキラ光るストリングス
その数 なんと3,000本 !
手間かかってる!

まず神山の地図からそして地形をイメージして作ったそうです。

これも繊細な作品なので、触れると直せない作品なので
気を付けて鑑賞してください。
カバンやバッグは、はずしてからお願いします。
(糸が絡まったら、どうにもならなくなります・・・)

沢山の人たち。
ルースが説明します。
美人やねぇ

「森の学校みっけ」のスタッフの
温(おん)ちゃんと、太雅(たいが)くんが、下から覗き込んでいます。
中央部には神山で採れた自然素材(杉葉やススキの穂など)を
光る糸に絡めてあります。
また、外側と中の高さが違います。
低い方は、鮎喰川をイメージして段差を付けているそうです。
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写真は撮れていませんが、
寄井座に入った玄関の右側
苔と写真が置いてあります。
写真は
このレジデンス期間中に亡くなったルースさんの父上の写真です。
彼女、アルゼンチンに帰らずに、
頑張って作品を作り続けてくれました。
玄関のは、お父さんへの「はなむけ」だそうです。


(すこし失礼して)
粟飯原ファミリーと記念写真を撮らせて頂きました。

良い天気でした。
劇場 寄井座の外では、ちょうど
アーティスト3名とそのパートナーが一緒にいました。
写真を撮らせてもらいました。
秋吉台だったか、群馬県だったか、アート関係の方も
来てくれていましたので一緒に 撮りました

ここで、お昼の12時30分。
午前の部 終了です。

さて、午後1時30分に再び「創造の森」駐車場に集まり、
エーバさんの作品まで
遊歩道を登ってきます。
到着しました。
何かやっています。
何かを掘ってるようです。
敷き詰めてあるのは「砂岩」ですか?
神山の「青石」にしたかったのですが、
硬くて、割れやすいのであきらめ、
加工しやすい「砂岩」にしたそうです。

アイラ君の父ちゃんが、子守りをしています。

エーバさんが作品のコンセプト説明をしています。
笑顔が見えます。。
これは「森の学校みっけ」の温(おん)ちゃん。
何かを掘っています。
近づくと・・
自分の名前。
皆が書きたがるパターンです。(笑)
いつでも誰でも刻めるように、槌とノミは作品の傍に置いてあるそうです。

エーバさん says
〇 人工物 と 自然 との対比
〇 時間 と 空間 との記憶
この場所で、槌とノミを使って、ここへ来た記憶を
とどめて欲しい・・何年か経て、ここに戻ってきたときに
ここに刻んだ過去の時間と空間をそれぞれが思い出して欲しい

ここで質問
“素人が刻んだら、目茶目茶になっちゃうのでは?”
答: “それでも良いの・・大切なのは・・・・”  だって
午後3時頃 終了しました。
大粟山を下に降りて行くと、

ハロウィンに近い格好の二人が出迎えてくれました。
そして中へ

作家さんとスタッフが集まっていました。
まずは、KAIR2022 アート・ツアー 
お疲れ様でした。
乾杯!
KAIR 2022作品展は
10/30(日)~11/6(日)まで
午前10時から午後4時まで 開いています。
入場 無料 です。
会場は
〇 下分アトリエ
〇 城西高校 神山校 武道場
〇 劇場 寄井座
〇 大粟山(いつでも見れますが、係員はいません)


11/6(日)後の一週間(ウィークデー月・火・水・木・金)はお休みさせて頂き
まして
11/12(土) 10:00~16:00
11/13(日)  10:00~16:00
に展示して KAIR 2022は終了となります。
展示期間は短いのでお見逃しなく

なお、期間中の作品展示場の係員のボランティアを募集しています。
〇 午前10時~午後1時
〇 午後 1時~午後4時
半日交代、終日可能な方も大歓迎です。
連絡は KAIR担当 工藤さん、糸井さんまで。
よろしくお願い致します。

 

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ニコライ

趣味: 真夏の寒中水泳(意味不明) 好きな言葉: プリテンド(pretend) 信条: 「神山」の進化と向上に貢献する。

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