
2/8「薪割りワークショップ」をしました。
なんでも2025年2月10日
2024.02.08(土)「薪割りWS」をしました。
大寒波の到来。
前日の夜に雪。
どうしようか。
と思いましたが、「決行!」
30数年前、作家「安部譲二」氏の書いた
「塀のなかの懲りない面々」というベストセラー。
刑務所の塀の上を歩いている人
内と外のどちらに落ちてもよさそうなのに
何故か 不思議と外に落ちる人
31名の参加予定でしたが、雪で 最終、28名の参加
朝、9時30分
定刻に集まったのは15人
(見出し写真に写っていない人が3人)
今日の記事も長いよ写真が多いけど
まず、会場「山川ハウス」
庭の「雪かき}から
丸太も雪化粧
まずはドラム缶で火を焚き「暖(だん)」を取ります。
杉本哲ちゃん、腰を痛めて辛(つら)そう
さて、
まず最初は、「すなり」ちゃんのラジオ体操から
広がって
これは、
神山塾16期卒業生の 秋元あっきー様
薪割り開始! ・・・と
その前に
まずは、去年から積んである「薪」を、
薪棚から降ろして
今年割る「薪」を積むスペースを空ける作業から始め
続いて、
薪を「輪っか」に詰める作業を行います。
ごっちゃん
やりました。
続いて ルーさん
” 曲芸 見せて・・ !”
と頼んでいる訳ではありません。(笑)
これは、これは、
イギリスから名探偵「コナン」様が・・
もとい「コナー」さまでした。
「神領小野」に住まわれているそうです。
たかよさま
10時30分
休憩タイム
やまちゃん(神山塾7期卒業生)からのお菓子も届いています。
やまちゃん、いつもありがとうございます。
12時 ランチタイムです。
おにぎり に
粕汁(かすじる)。
温まります
下の写真は
粟飯原国子様をはじめとする「賄い班」チーム
城西高校「あゆハウス」の女子高校生も
手伝ってくれました。
昼食風景(その1)
昼食風景(その2)
スタッフの直子さまと
サングラス夫婦も登場!
なっちゃんの写りが悪かったので
もう1枚
ピンクの帽子をかぶった私
ピンクの帽子
実は愛人からのプレゼント。
手編み。
人妻。
誰から?
言わない・・
ぎゃは!
正面の薪棚
去年の分を取り出し、空(から)にします。
そして、今年の薪を積みました。
「輪っか」詰めの完成品
あれだけあった薪は
すべて「割り木」に
なりました。
うれしいことに、
去年、徳島市内からお越しいただいた親子の方が
午後3時すぎに訪ねてくれました。
写真 真ん中の 女の子は
去年、今年の「チラシ」のモデルに
なってくれた子です。
(今年は学校の参観日と重なり来れなかったのですって)
来年は是非 !
お待ち致しております!
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