大久保の里・大いちょうの黄葉’10
なんでも2010年12月3日
(↑ ほぼ跡形なく散ってしまいました…。大久保の里に冬の到来です。2010年12月3日10:03撮影)
「大久保の乳いちょう」:樹高38.3m、幹周12.0mを誇り、いちょうでは四国2位の巨樹(推定樹齢500年)。周囲を山で囲まれた大久保の里にそびえる姿は勇壮で、圧倒的な存在感を持っており、枝から円錐形の突起(気根)が垂れ下がって入る姿から乳いちょうと呼ばれています。
「大久保の里・大いちょう」の黄葉最新情報をリポートします。
【最新情報】2010年12月3日(金)
昨夜の強雨で散ってしまいました。今年のシーズンは終了。また、来年にお会いしましょう。
2010年12月2日(木)
最後の黄葉を愛でることができました。
数時間後に降り始めた強雨で散る間際でした。
2010年11月30日(木)
次の雨(予報では12月2日(木))で散ってしまいそうです。今年の見納め。
2010年11月25日(木)
2010年11月20日(土)
2010年11月18日(木)
なお、11月30日まで、17時から21時の間、ライトアップ中です。幻想的な立ち姿お楽しみください。をまた、11月23日(火・祝)10時~15時には「いちょうまつり」が開催されます。
Events
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1957年イチョウのある場所付近で、野外学習をしました。児童は、のびのびと合唱したり、相撲をとったり、教室では得られない体験ができました。 素晴らしい風景画像を拝見しながら、あのころの人たちは、たぶん全員「神領小精神」を発揮し、たくましく活躍を続けておいでだろうなと、はるか尾張の地から54年前を思い起こしております。 祭の盛会を祈念いたします。 2010.祭の日。
2010年11月23日 04:41 | 祖父江 政義