中山さんご夫妻の気持ちいいお宅を拝見した。
書斎で談笑中、なにやら背中に気配を感じるとおもいきや次の瞬間に黒いかたまりをおんぶしてしまった。
肩越しに目が合った。「クマの銀」です。奥様からご紹介いただいた。
クッ!熊~~!~~!
薄暗い照明の中でその顔はまさしくクマに違いなかった。
『中山父ちゃん母ちゃんと移住しやした「クマの銀」こと中山銀次郎でやんす』そうしゃべった。(気がした)
失礼、正確にはクロのパグ犬こと銀次郎くん12歳でした。
この銀次郎くん、警戒心というものがまったくない、肩越しにあいさつするや私のひざに乗っかかりくつろぐのであった。なんともフレンドリーなあきれたヤツ(犬?)である。
『よう来たなぁ。まあゆっくりしていけや!』またしゃべった。
「はい、ほなゆっくり拝見します。」(答えてしまった)
記事のシリーズ : 神山日記帳





中山さんのお宅を見せていただいて以来、古民家に対する認識が変わりました。床が落ちたり、屋根が多少漏っていて、神山人なら「使い物にならない」と判断するような物件であっても、要はやり様だ!と。可能性を感じました。
また二十年という長期にわたる契約が、思い切った改造や資金の投入を可能にしているとのことでした。
(移住支援センターを預かる者として、)非常に参考になりました。
2008-10-06 09:18 | 大南 信也
中山さんのように本格的に自分の思い通り造作できる能力と条件をお持ちの方は少ないかもしれません。
しかし、古民家再生というキーワードは地元業者や移住支援センターにとってはチャンスととらえて間違ありませんね。
2008-10-06 10:46 | 仁木島 昭