すまいプロジェクトの映像完成 – 集合住宅編 –
住まい2018年7月17日
こんにちは、神山つなぐ公社の赤尾です。
神領大埜地の集合住宅づくりは、第1期住戸棟の工事がいよいよ佳境。ついに足場が外れて、神山杉が張られた建物が、存在感たっぷりに姿を現しました!来月からのはじめての入居に向けて、大工さんたちは最後の追い込みです。 大工さん、板金屋さん、左官屋さん、電気屋さん、水道屋さん、ガス屋さん、町内のたくさんの職人さんがたちが腕を奮っています。まもなく第2期建築工事の木材の切り組みもスタート予定です。
さて、建築工事の前の大事な大事な基盤整備工事(造成工事)。解体工事以降、ガラ山がすっかり消えたのをご存知ですか!?
町内の土木業者さんたちによって、あんなに山盛りだったガラを見事に使い切りました。さぁ、一体どんな使い方をしたのか!?
工事をしてもしても地中に埋まって見えなくなってしまう解体ガラや配管類。町の職人さんが楽しそうに語ってくれる解説の付き最新動画で、ぜひ詳しくご覧ください!
(映像制作/川口映像事務所)
さて、足場の解体と同時に乗り込んでくるのが、外構仕上げ工事(植栽工事)。住戸南側の庭は、2学期から神山分校の生徒たちが建設チームの一員として、生垣づくりや苗植え、芝生張りを担当していきます。
まずは1学期、自分たちが工事を行う現場の様子を把握。
次に、生垣に使う竹を選別。
庭づくりの準備と並行して、今年も苗づくりが始動。
神山の山から在来種の枝を採取し、
高校に帰ってきて挿し穂づくり。
挿し穂がつくれたら、温室で挿し木していきます。
昨年初夏に挿した苗もすくすく成長中。
現場には職人さんや高校生たちの姿だけではありません。先日は、町民・町内バスツアーで、神領小学校4年生の子どもたちが親子で参加。本物の家が建っていく前で、ミニチュア版「こども上棟式」を開催!大工さんが使う本物の大きな木槌を借りて、本物の家さながらの木の家づくりをしました。
部材の名前や、部材同士の継ぎ方も習いました。
完成後は、同級生6人で仲良く餅投げならぬ飴投げ!
かんな削りも体験しました。
本職の大工さんのかんなさばきに、参加者一同から「おぉぉ!!」と歓声が!
「参加する前は釘を使うと思っていたけど、まったく使わなかったことに驚いた」と、体験が終わったあとの子どもたちの感想。大工さんの技術を理解する大変パーフェクトなコメント!興味津々で参加してくれている子どもたちに、大工さんたちもとても嬉しそうでした。
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