見出し写真が、いつもの「アドプト」の写真より華やかでございます。
今回は、
愛媛県の内子町（旧、五十崎町）から、はるばる、「アドプト」に
来て頂きました、「佐藤友佳理」さまを、アップさせて頂きました。

「和紙」を漉（す）く、お仕事をされているそうです。

綺麗な和紙。
作られている「内子町」。
神山町みたいに「緑」が多そうです。

原料の【　楮（こうぞ）】に、水分子・気体分子の吸着機能を保有する
“　ゼオライト　”を、担持させ【　呼吸する和紙　】を開発しました。
・・・と書いてあります。

この和紙は、「湿度調節」や「消臭機能」を有しています。
最大サイズ2700mm×1200mmの制作可能で
すべて「手作り」だそうです。

で、実物の「佐藤友佳理」様は、こんな方。
徳島駅前の「そごう」の前で。

上の写真では、小柄かな・・・と思いきや、
１９０㎝　あるルーさんや、180㎝　近くありそうな「訓練生」
のタカハシさまと並んでも、見劣りしないくらい大きめ・・（笑）

イギリスの「ロンドン」でモデルの仕事もなさっていたそうです。
「姿勢」がいい！

「タカハシ」さんの、いつも、「少し驚き顔」もいいです。（笑）
下の写真。
アドプトの現場です。
「訓練生」の岸田君、西野君も頑張って手伝ってくれました。
（現実はきびし～いぃ・・）

「神山ライオンズ・クラブ」のアドプトとも合流いたしまして、
大量の「ゴミ」をやっつけて、皆で「万歳三唱」です。（笑）

“　小姑（こじゅうと）”みたいに言って、申し訳ありませんが、
「万歳三唱」の時には、
「てのひら」を見せないように致しましょう。（←ここ重要）

これだと、“大量のゴミにお手上げ！　”になりますから・・（笑）

昼食を、「喫茶・松葉庵」で取ったあと、「森作り」の現場へ
ご案内しました。
（途中、藤本マイスターにも、遭遇しました。）

先日の、「苗木の保護用」に設置した、金網を見てまいりました。
ごらんください。
ゆかりさん、サービス精神、旺盛　です！
鹿が金網にもたれても、食べられないように、ポーズを取って
くれています。
（手は鹿の角のつもりのようです。）

10本植えたうち７本まで囲いが出来ていました。
あと３本のこり。
（　高さ２ｍの金網が、あと７．５ｍ分必要だな。）

藤本さんが、手伝ってくれたので、上からずり落ちないように、
上手にやってくれています。
素晴らしい！

下の写真。
つかんでいるのは、いわゆる「アオキ」という
雑木。
このように、「葉」が大きくて、「み」が厚いような「葉っぱ」を
鹿は好んで食べるようです。

“鹿くん。美味しぃ～か　・・・（鹿）”

（いかん。またいまいちギャグを言ってしまった。）
おやすみなさい。