2006年招聘作家ダニエル・ヴァン・デ・ヴェルデさんの大作“木空” 2006 が、先月27日に長雨のなか突然尻もちをつき地面に落下してしまいました。

あ~あっ、おちてしもうたよ どないしょほんま。師匠お願いします。

改善センターの桜の木の中に浮遊していた、そうです大きな木の株から誰もが空をのぞいたあの作品です。
「ダニエルのが落ちました!」工藤さんの連絡網に衝撃が走りました。(車が衝突しても壊れなかったのに・・)

幸い木のピース自体は全てつながっているのですが、落ちたときの衝撃からか少しひびが入っている箇所もありました。
二人や三人ではビクともしない巨体ゆえすぐには対応できませんでしたが、昨日ようやく補修作業となりました。

森づくりの師匠こと東谷さんと木の達人森さんの呼びかけで集まった総勢10名ほどが力を合わせ作品の取り外し作品の補修、そして何よりこの作品を健気に支え続ける桜の古木の応急手当てが続けられました。

東谷師匠と森さん。木のお仕事、このお二人にできない仕事はありません。

そして、およそ一時間後大木でできた作品は再び空に浮かび上がりました。
みなさんお疲れさまでした。
仕事師と講釈師どっちも重要です。幸ちゃん空はのぞけたかな。

ダニエルさん、お元気でしょうか?
素敵な笑顔で地下足袋はいて、相変わらず世界をくり抜いておられるんでしょうね。
KAIR2006 チャンさん撮影。

ご安心ください。あなたの作品は今日も元気に神山の空にあります。
自分たちの子供や孫のようにそれを見つめる人たちと一緒です。

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コメント一覧

  1. 講釈師・・・?佐藤さんは居なかったのに、「他に誰のこと、言うとんじゃ!」(笑)

    東谷さんや森さんが、ごく当たり前のようにやってる事って、いろんなノウハウが詰まっているんだよな。そこが仕事師にできて、講釈師にできないところ・・・(黙)

    2008-09-12 23:15 | 大南 信也

  2. ありゃ?役場のゆきちゃん、千葉から帰ってきたの?
    まだ帰っていないだろうと思ってたのに・・・・。
    父君の阿波踊り写真を
    こっそり載せちゃったわ。すまん。すまん。

    腰に手を当てているのが、ゆきちゃん。
    ゆきちゃんと大南さんの間にいる手を挙げてる講釈師は、誰なの?

    おいら、こけた、ダニエルの作品を見て、“”こりゃ、なかなか
    直せないわ“”と思っていたんだけど、こんなにすぐに直せるなんて、すげぇ・・なぁ。 とマジ思う。
    口(くち)だけで仕事してる、おいらは、
    こういうのを、間近で見ると、尊敬してしまうのです。

    2008-09-12 23:26 | ニコライ

  3. ニコライさん
    幸ちゃんはそのむこう
    腰に手お当てているのは河野さんで
    そのおとなりは旦那さま
    講釈師ではなく校長でした…(黙)。

    2008-09-12 23:35 | 仁木島 昭

  4. おうーー、気になっていたものが無事復旧ですか。
    ありがたや、まあ東谷さんと森さんの二人がそろえばこの手の仕事なぞ軽いもんですね。さすがです。

    ご苦労様でした。

    2008-09-12 23:45 | 中原 亨

 

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