ニック氏・オープン・アトリエ&Kair「顔見せ」会

なんでも2017年8月26日

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投稿者:ニコライ

2017.8.25(金)夕方、 ニックさんのオープン・アトリエのあと、
「2017 KAIR」招待作家さんとスタッフとの「顔合わせ」会が開かれました。
その様子を少し、レポートします。

 

 

 

 

 

 

オープン・スタジオの始まる頃、アイラ君とホッパー君は、退屈そうであります。

オープン・スタジオには、
(去年、改善センターで講演してくれたり、タイニーハウスで神山に来てくれていた)
アメリカ、ポートランドのマークさんが、「上勝」から「岡山」に移動する途中で
寄ってくれました。

通訳は、もちろん、工藤桂子さんであります。

ニックさんが目をつぶっているのが残念でありますが、今回は「髑髏(ドクロ)」を
書いてみたとのことであります。
この「どくろ」というモチーフは、どの国の作家も わりとよく使うらしいです。

左が拡大した「絵」
プログレスの為、色々と、試行錯誤するらしいです。

沢山の人が、集まってくれていました。
ニックさん一家は明日(日曜日)に、神山を離れます。
 

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ということで、
(ニックさん一家とのお別れ会も兼ねて)
2017KAIR 招待作家さんと、実行委員会スタッフとの、「顔見せ」会が
行われました。

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なお、正式な 「2017Kair 作家歓迎会」は、
9月1日(金)、午後 5時30分より 9時まで、
コットンフィールドキャンプ場で開かれます。

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さて、作家さんの紹介であります。
ニックさんの横に写っているのが、
2017招聘作家 渡辺 望 様であります。(神奈川県から来町)

下の写真
左側の男性が、
2017KAIR招聘作家パブロさん。(スペインより)

右側のきれいな女性は、パブロさんの彼女。名前は リリーさん。

下の写真。

インターン生にお茶をついでもらっているのは、
2017KAIR招聘作家 「イヴァン」さん。(メキシコより)

ハイ、ポーズ。

インターン生。
おっさん連中の間にはいり、「座」を和やかにしてくれております。

交流の写真を撮ろうと思って、

カメラを向けると、慣れた連中は、このように「顔」を隠します。

下の写真。
粟飯原康史(あいはらやすのぶ)様(右端)。
当初からのスタッフ(お父さん役)。
今年で19年目。
よろしくお願い致します。

粟飯原国子さま(背中)。
(お母さん役)
同じく19年目。
よろしくお願い致します。
恵理ちゃんもよろしく。

キネトの渡辺さんからもらった、「土佐鶴 辛口 本醸造」の日本酒で
乾杯であります。
ありがとうございました。

ニックさんの奥様、アンドレアさんと、COCO歯科のフミさんと。

サトーさん。
カメラ写り。
いつも 「天才的 」に良いところで、出てきます。

最後に記念写真。

な・・な・・なんだ。このはじけよう!ルーさんも、お仕事帰り、顔を見せてくれました。
スタッフの皆様、
今年も「神山・アーティスト・イン・レジデンス」が成功しますように、
格段のご配慮をよろしくお願い致します。

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ニコライ

好きな言葉: プリテンド(pretend) 信条: 「神山」の進化と向上に貢献する。

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