“If you build it, they will come.”
なんでも2019年10月31日
本記事はイン神山内の「ほぼ月報」という枠組みの中で執筆しました。2019年〜2021年までは神山つなぐ公社が「まちの様々なプロジェクトのいま」を、2022年以降は神山つなぐ公社とグリーンバレーで「神山に関わるみなさんと共有したいまちのできごと」をお伝えしています。
今月の森づくりとアドプトはおやすみ。「KAIR2019(神山アーティスト・イン・レジデンス)」の作品展覧会が始まっていますし、グリーンバレーのお父さんたちも大忙し…いや、お楽しみの真っ最中ですね。
写真は、大粟山をアートウォークしている参加者のみなさん。山あいの森の中で作品に出会うのは気持ちがいいですよ。展覧会は、大粟山だけでなく、劇場寄井座、豆ちよ焙煎所、寄井滝上邸、いといアーッ、名西酒造酒蔵で開催中。
今年の展示は、11/4(月)まで。その後、11/9(土)・10(日)の2日間も作品を見ることができるようです。アートツアーの様子はニコライさんの記事をご覧ください。
・10/27(日)KAIR2019 作品展示会 始まりました
大粟山といえば、2018年6月に大南さんが投稿された「ようこそ「イン神山」へ!」という日記をみつけました(筆者は過去記事を読むのが好きで、超個人的な楽しみです)。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥以下は引用
ところで、大粟山を散歩すると、いつもこんな声が聞こえてきます。
“If you build it, they will come.”
(それを作れば、彼らはやって来る)
「それ」って何だろう? 「彼ら」って、誰だろう?
<執筆:藤本彩>
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