選択除草はじめました

住まい2018年10月9日

高田 友美

投稿者:高田 友美

大埜地の集合住宅では、ランドスケープデザイナーの田瀬理夫さんの指導のもと、「選択除草」という考え方を取り入れています。

「選択除草」とは、繁殖しやすい外来種の草を抜いて、もともとその土地にあった植生が育ちやすい環境をつくってあげる手法。種が実って広がる前に抜いておくと、来年以降の除草が楽になるのです。

ここ最近、まずは自分でやってみようと、鮎喰川コモンができる予定の川沿いのエリアで、「センダングサ」いわゆる「くっつき虫」をせっせと抜いています。

↓写真映りがイマイチですが、これがセンダングサの花です↓

夏の始め、皆で草刈り機で一掃したはずのエリアにも、センダングサが茂ってきているのですが…


↓根元を拡大すると

分かるでしょうか?地表5cmくらいのところを刈ったため、また脇芽が伸びてきて、さらにたくましく育つ、という悪循環(涙)やはり根こそぎ抜いた方が、大変なようでいて結果的には楽になるのかもしれません。

そして、抜いた草は「バイオネスト」という草の堆肥の山へ。ただ山にするだけでなく、分解の遅い枝を周りに積みながら編んでいくと、鳥の巣のようなかわいい山になるのです。

 少し乾燥させて小さく切って入れると、スムーズに堆肥化される…そうなのですが、今は投入する草の量が多すぎるからか、ひたすら山が大きくなるばかり。今後の様子を見守りたいと思います。


↑バイオネスト積み始めの頃


↑最近のバイオネスト。もりっもりです。

センダングサとの戦いはまだまだ続きそうですが、その先にどんな景色が見えてくるのか、楽しみに頑張りたいと思います~。

高田 友美

高田 友美

静岡県浜松市出身。神戸→東京→スウェーデン→滋賀を経て、神山にたどり着きました。神山つなぐ公社では「コミュニティ・アニメーター」として、主に大埜地の集合住宅から始まるコミュニティ育成を担当。

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コメント一覧

  • くっつき虫草、我が家も去年大変な目に遭いましたよ。 私の場合、独りぼっち作業だったので、「鎌で根元から10cm上を刈り取る」→「残った茎を引っ張って根こそぎ抜く」→「鍬やスコップで土を耕す」を3ヶ月かけて行いました。

    2018年10月9日 22:10 | 阿川松尾のローバーミニ@島浦

  • 島浦さん、さっそくコメントありがとうございます。すでにセンダングサの選択除草を終えているなんてすごい!!私は皆を誘おうと企んだものの、雨続きでなかなか都合があわないでいるうちに、あちこちで花が咲き始めてしまい…。焦りながら一人でも抜きまくる今日この頃です(^^;

    2018年10月10日 08:43 | 高田 友美

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