楽しく、つくる春です。

神山日記帳2018年5月17日

作田祥介

投稿者:作田祥介

この春、神山で暮らし「つくること」を仕事にしている人たちからアットホームに学べる「手でつくる教室」を3回開きました。どの会も、参加した皆さんは時に和気あいあいと話しながら、時に黙々と手を動かしながら、つくることを楽しんでいました。それぞれの様子を写真とともにお届けします。


 3月 「春の黄色でお部屋に彩りを」スワッグ作りワークショップ

花の仕事とともに下分公民館での生け込みなど花を通した活動もしながら神山での暮らしを楽しんでいる廣瀬千寿美さんが先生となり、ミモザでスワッグ(壁飾り)を作るワークショップを開きました。
この日は町内外から6名の方が参加しました。きれいな花束をつくるために枝でスパイラル上の束にする練習から始まり、花の紹介、スワッグ作りと進んでいきました。
雲竜やなぎ、バンクシア、銀葉ユーカリ、グニーユーカリなどの花材を自分の好きな形に組むのが難しい様子。皆さん何度も入れて、バラしてを繰り返しながら、思い思いのスワッグを作りました。最後はみんなで集合写真をパチリ!お茶で団らんする時間もあり、楽しい一日でした。

              


4月 「自然の色を楽しもう」草木染めワークショップ第4回

「染昌」の瀧本昌平さんが先生となる草木染めワークショップはこの回で4回目です。これまでにザクロの皮、びわの葉を染料にし、今回はヨモギの登場です。一体どんな色が出るのでしょう。
この日は町内から4人の参加者が集まりました。また、参加者のご家族や瀧本さんの手伝いをしてくれる人たちが集まったり、日本一周をしている最中のカップルやサロンスペースに飾られた作品を見に近隣に住む女性の方々が訪れました。
ワークショップでは、子どもたちが遊び心あふれた「絞り」に挑戦したり、10メートルの反物を染める方もいました。お昼ごはんを食べながら、神山での暮らしやお互いのことを話す和やかな時間もありました。

               

 

5月 神山杉を使った曲げわっぱ小物入れ作り教室

「倉良写真館」でフードフォトグラファーとしての仕事をメインにしながら、神山杉を使った「曲げわっぱ」作りに挑戦している近藤奈央さんが先生となり、小物入れを作る教室を開きました。県外から4人方が参加されました。皆さん初・神山とのこと。雨の中、遠方からありがとうございました。
この日は、曲げわっぱに山桜の皮でハート柄を縫う、底板をはめる、銅釘で底板を打ち付け、最後にペーパーで磨いて仕上げるまでの工程を体験しました。
山桜の皮で縫う工程はとても細かく地道な作業で、皆さんとても集中していました。近藤さんは作る様子を見ながら、見本を見せたり、一人一人に丁寧にアドバイスをしたり、コツを教えたりしていました。3時間かけて全員完成!終了後は、近藤さんの家で採れたお茶と道の駅のヨモギケーキを楽しみながら、みんなで作品を愛でました。

        

これからも開きます。予定はこちらを↓ 気になる教室があればぜひお気軽に!

5/29 「魚をさばこう教室-イワシ編」(先生 松葉庵・松村慶佑さん) 残り4名
5/30 夜の茶話会:藤本夫妻にきく「これからをつくる」(藤本直紀さん・彩さん)
6/14  神山杉を使った曲げわっぱ小物入れ作り教室 第2回(先生 近藤奈央さん)満席
6/24 「自然の色を楽しもう」草木染め教室 第5回(先生 染昌 瀧本昌平さん) 
7/29 神山杉を使った曲げわっぱ小物入れ作り教室 第3回(先生 近藤奈央さん)残り1名

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