まちのクルマLet’sと地域アプリを始めます

しごと2023年1月12日

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投稿者:杼谷 学

神山町役場の杼谷です。神山町では、この春2つの大きな取組みが動き出します。一つは、公共交通『まちのクルマ Let’s』の運行開始。もう一つは、地域アプリ『さあ・くる』の配信です。運用開始前ではありますが、この2つの取り組みをご紹介します。

 

まず『まちのクルマ Let’s』は、神山町の公共交通である町営バスの代替手段として、2023年4月から運行を開始します。

町営バス
▲昭和47年町営バスの写真

町営バスは、昭和47年から半世紀の間、町民の足を支えてきました。人口減少やマイカーの普及、高齢者世代が多くなってきたことによるバス停までのアクセスの難しさなどから、バス利用者が減少し続けてきました。住民の声に寄り添い、バスによる幹線道路間の移動から軒から軒への移動を可能にすることを目指し、町の財政負担を組み替えながら、利便性を高めたサービスへと移行します。今までのバス料金が負担増とならないよう、利用者負担は、一般的なタクシー利用の15パーセントとし、気軽に乗れる公共交通となります。

自家用有償車両
▲タクシーに加えて車両6台が走ります

運行は2023年4月1日から、予約は3月下旬から開始予定です。神山町に住民登録があれば、どなたでもご利用できます。ご利用にはマイナンバーカードによる事前登録が必要となりますので、詳しくは神山町役場へお問い合わせください。

 

もう一つ、『まちのクルマ Let’s』と同時期にリリースを予定しているのが、地域アプリ『さあ・くる』です。このアプリには、神山町で生活するのに欠かせないごみカレンダーや天気、行政情報などがまとめて配信されるアプリです。

さあ・くる
▲地域アプリ「さあ・くる」開発中の画面

いざというときに役立つ防災情報や日々の神山のできごとなど、楽しめる情報も配信予定です。お楽しみに。

 

そして、神山温泉横には、『まちのクルマ Let’s』の利用や地域アプリ『さあ・くる』をはじめとしたデジタル相談窓口となる『さあ・くる KAMIYAMA ラボ』を開所予定です。

ラボ
▲この春に開設予定の相談窓口「さあ・くる KAMIYAMA ラボ」

デジタル関連の困りごとや日々の情報発信の役割を担います。
オープンは3月20日を予定しています。開所後はどなたでもお越しいただけますので、ぜひお立ち寄りください。

 

そして、現在、この『さあ・くる KAMIYAMA ラボ』のスタッフを募集しています。募集に関する記事は、こちらです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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杼谷 学

神山町役場で働いています。 住まいは神領大久保で、地域活動や農業、林業をやっています。 町で見かけたら優しくお声がけください。

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